艦これ(アニメ)12+全体の感想

本当に今頃であるが、艦これ12話とアニメ全体への感想である。

●12話
タイトルに偽りあり。
「敵機直上、急降下」は前回のラストであって、今回ではない。
しかも、爆弾を吹雪があっさり撃破しておしまい。
いったいどの辺が「敵機直上、急降下」なのか。
それでもAパートはまだいい。

瑞鶴「高速修復剤が急に手配されて」
ああ、課金したのねー、とか

大井っち「私の北上さんに何してけつかるのよ!!」
ドロップキック&背負い投げ、とか、

「応急修理女神」
いわゆる米帝プレイってやつっすかー、とか

「飛行場姫復活」
ゲージ回復かー、きっつー、とか。

問題はBパート。

さー全力で倒すよー長門も格闘戦だよーでもゲージ回復するよー
大鳳きたよーみんなで叩くよーでも回復するよー
ヲ級改叩くよーボス叩くよーゲージ破壊したよー
おしまい。2期決定だよー。

メリハリというものが全くない上に、大鳳出てきた意味が全くない。

これで2期決定と言われてもねぇ。
( ´_ゝ`)フーン
が12話の感想。

さて余談。

AL攻略部隊が増援として投入されてました(しかしヒャッハーズはいない)。
前回封緘命令書のシーンがあったので、いわゆる
「ふははははは、AL攻略と見せかけて、実はMI投入なのだっ」的な展開。

1:いかにも映像的展開だが、実戦ではこういう事絶対にしない。必ずMI攻略部隊にも伝達しておく。
2:なぜなら、危機に間に合えばよいが、間に合わなかった場合、単なる戦力の逐次投入に他ならない。
3:MI攻略部隊からしてみれば「増援があるならもっと作戦の立てようがあった。おかげで無駄な犠牲を払った」と後日ボロクソに叩かれるの必至である。

「アニメだからいいじゃん」と思わんこともないが、中にはガールズ&パンツァーという、その辺きっちり考証した作品もあったりするので、正直残念である。

*ガルパン5話。無線傍受に気づきメールにて作戦指揮をとったが、指揮下の戦車に対し「一部の戦車には無線で、残りの戦車はメールで」という使い分けはしなかった。指揮下全戦車に対し、無線はそのまま運用するも重要事項は「メール」という新しい通信システムへ移行する、とまっとうな判断を下している。ガルパンは確かにアニメ的な表現はあるが、戦術的描写に関しては素晴らしいとしかいいようがないアニメである。あれは。


●全体的な感想。

「テンポが悪い、主軸がぶれている」これに尽きる。
吹雪の成長がメイン、というのはわかるんだが成功しているとは思えん。
「艦これ」的世界観を表すワードを散りばめたら収集つかなくなったでござる、的なカオスさ。
そこに史実ネタぶっこみゃ、そりゃ話もブレるわ。
そして存在感の全くない提督。
「提督」=「視聴者」にしたかったのはわかるが
結果は大失敗。
しかも提督(アニメ)無能だし。

キャラクターちゃんと作って出した方がよかったと思うよ。
これに関しちゃ結果論だけどさ。

結論。

EDだけはよかった。

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