『君の名は。』(鑑賞3回目)のよくわからないとこ。その2

なんとなくまた見たくなる不思議な作品。
2回目3回目と回数を重ねる度に感動が大きくなっていくなぁ。
というわけで本日3回目鑑賞。
いや『シン・ゴジラ』も見たかったんだけど、脳内会議の結果僅差で「君の名は。」に決定。
平日の朝一、8時50分の回でしたがそれでも半分弱が埋まるってすげーわ。
ちなみに、TOHOシネマズ仙台、No.9シアターの場合、真ん中列っぽい「G列」「H列」より「F列」がベストです。

んで、作中の描写でどうしても疑問があったわけなのだが。
なお、巷で言われている

「いくらなんでも日付・曜日のズレに気がつかないのはおかしい」

は同意しかねる。

キーポイントは「夢」

夢を夢と認識できるのは夢から覚めたからである。覚めないならば、夢は続きそれは現実である。
例えば、6月15日の夜に寝て夢を見たとしよう。夢の中ではお正月だった。その時あなたは
「あれ、今日は6月15日じゃなかった?」
と思うか?思わんだろう。夢の中では「今日は正月」という認識で行動しているはずだ。
2013年9月5日(木)の三葉が、2015年9月5日(月)の瀧と入れ替わっても
瀧(in三葉)は「今日は年9月5日(月)」と「自動的に認識して」行動しているわけだ。
そして翌日、三葉に戻って起きた時「今日は9月6日(金)。瀧君の体になった昨日は9月5日(木)」という認識が自動で行われているわけ。

そんなわけで、日付・曜日問題はクリアしていると思う。

そんなことよりもだな!
10月4日の三葉の行動がよくわからんのだ。
鑑賞していて、画面の流れ的にこんなイメージを持った方は多いのではなかろうか。

10月4日
朝、三葉起床。涙を流す→昼、学校に行かず東京へ→中学生の瀧に組紐を渡す→夕方、帰宅。テッシーから電話。「学校どうした?お祭りいくか?」→髪を切る→夜、秋祭り。テッシー、髪を切った三葉に驚く→20時隕石落下。糸守壊滅。

だが、これはおかしい。なぜなら2回目の10月4日の朝、三葉(in瀧)の時点で髪は短い。テッシーも学校で「髪!」と驚いている。
つまり、三葉が東京に行ったのは10月3日。
画面でも街角のスクリーンに「明日ティアマト彗星最接近」のテロップが見えるし、ノベライズでも
(10月4日の朝)四葉から「お姉ちゃん昨日は東京いってくるし」と言われているのだ。

正しい時系列はこうなる(時間軸は三葉)

10月3日朝、起床。涙を流す。学校行かず東京へ。瀧に会い組紐を渡す。夜帰宅。髪を切る。
10月4日夕刻、テッシーから電話。祭りへの誘い。夜、浴衣で登場。テッシー、切った髪に驚く。20時隕石落下。糸守壊滅。

2回目の10月4日
朝、三葉(in瀧)起床。町民を救うため学校へ。テッシー、切った髪に驚く。日中に避難計画立案、町役場訪問。その後御神体へ。カタワレ時。瀧、三葉、お互いの体に戻って対面。その後変電所爆破、役場に乗り込む→町民避難完了。

さぁ、ここで疑問だ。
1回目の10月4日の日中、三葉は何してたの?


【追記。自己解決】
「私たち会ったことはないけど、会えば絶対わかる!」と意気込んだら、(3年前)瀧君から「誰?」と返されてショックで(=失恋)髪切って、ふてくされて学校休んだ。2日間学校に来なかったのでテッシーが電話した、という流れか。

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