今朝のJアラート

聞いたこともねぇ煩いアラームで目が覚めたんだが、いったいどこで鳴ってるんだ?とリビングに出てみれば

私 「なんぞあの音」
母 「音?何それ」*台所で調理中
父 「しらん。お前の部屋からなんか聞こえたが」*読書中
私 「いや、変なアラームが・・・」

ここで、誰も見ていないテレビに目を向けると


わー、核攻撃警報やん!!


直ぐにJアラートと理解はしたが、もう脳内では

”attack warning red  attack warning red  attack warning red”

がエンドレス。
さぁ盛り上がってまいりました。ヒャッハーの発声練習でもした方がよいかしら。
しかし長生きするもんだなぁ。
こんなん見れるとは。
さて。落ち着いたところで。
北が発射したIRBMって、着弾まで10分以内だよなぁ。さっきのアラームから何分たった?んー、もう着弾してるんじゃね?
一番安全なところって、ここ(自宅)だよなぁ。
というわけでPCの電源入れて、情報集めて、警報が上空通過に切り替わったを確認して

二度寝

しておりました。


んで、帰宅して落ち着いたところで感想なぞ。

「頑丈な建物や地下に避難してください」

のアナウンスは端折りすぎだと思う。
ミサイル降ってくるのがデフォみたいなイスラエルならともかく。
だって地震国である日本に住む我々には、避難所(たいてい学校だ)は知ってても、頑丈な建物って言われても

「どこ?」

でしかなかろう。
正しい選択は

・屋内にいるなら外に出るな。窓から離れろ。カーテンは閉めろ。TV・ラジオはつけておけ。可能なら椅子やテーブルの下に潜れ。
・屋外にいるなら、屋内に入れ。可能なら地下が望ましい。

ではないですかね。
それを端折って

「頑丈な建物や地下に避難してください」

だけでは”えーどこー?どーすればいいのー?”で無用なパニックを起こしたり、結果何もせずで終わったり、頑丈な建物求めて外に出たりで
害の方が大きいと思う。

車運転中の場合は
本来なら
路肩に止めて姿勢を低くするとかになるんでしょうが、ぶっちゃけ現在の日本(高速道路)ではむしろ追突事故が起こりかねない。
現実的な対応としては、スピードを落とす・SA/PAに入れるなら入って停車する
でしょうなぁ。

ともあれ、ミサイル着弾時の避難について、各々考えるいい機会になったのではないでしょうか?
なお、
「どーせ5分程度じゃなにもできね、意味ね」
と考えているあなた。
通常弾頭にせよ核弾頭にせよ、屋内にいるのと屋外にいるのとでは
生存確率がまったく違ってくるとだけは申し上げておきます。






おまけ。
政府広報で
「ドアを外して壁にたてかけ、土嚢を積む」とか
「水は生命です」
とか言い始めてから、ですからね!
モヒカンにして鋲のついた革製品身につけてヒャッハーの発声練習をするのは。
余裕のある方はV8エンジンも大量に用意しましょう。

この記事へのコメント

けにちろ~
2017年09月07日 01:46
当の北海道、ってか札幌では、それ以前の問題が発覚しまして…。
なんと、防災行政無線が、なかったのですよ!!

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/129113
(ログインしないと見出ししか見られないと思いますけど、参考まで。)

税金、どこに使ったぁ!!(怒)って感じです。
ulysses
2017年09月10日 20:16
けにちろ~様
コメントありがとうございます。

見出ししか見れませんが”札幌市、伝達手段なし”ですか。
たしかJアラートは防災無線とリンクしてるはずでしたが。
こりゃひどいですね。

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