2018年に観たアニメ その6

●宇宙戦艦ヤマト2202第六章

こないだラストの「第七章」を上映しておりましたが、この記事は昨年の「第六章」の感想でございます。誤解なきように。
結論からいうと、
「意外といいじゃん。」
いや、下手すると全七章の中で一番よかった回かもしれない。
前章ででてきた「銀河」なるダッサイ戦艦の役割説明があって、ああなるほどねと一応理解はした。いや、2202の中で一番まともで分かりやすい設定だと思う。その「艦名」はともかくとして(だれか止める人いなかったの?なんで改とはいえヤマト級2番艦にそんな名前つけるのか?「ムサシ」でいいじゃん)。
そして芹沢さんがすっごいまともな事をいってる(いや、2202全編で唯一まともな事を言ってる人かもしれない。それくらい2202は色々とオカシイ)。
脳筋の加藤に対しては
「英雄たるヤマト乗組員が我が子可愛さに内通しましたなど公表できるか!そんなに死にたいなら戦って死んでこい!」
と危険任務を割り当てる。そりゃそーなるよなー。
そして次元断層でガシガシとアンドロメダ級を量産し、前線へ向かわせる。さすがに人材の育成がおっつかないのでAI搭載の無人艦。
「死守!とにかく死守!戦線を1日支えれば(次元断層では)10日、3日支えれば30日、その間にガンガン量産して勝つる!」的なことを言ってましたが、これまた正しい。第七章でガトランティス側の製造過程が一部描写されてましたが(大戦艦が成長?生えてる?)、あれじゃ1隻作るのに30日はかかるんではないか?まぁ超技術で1日で出来たとしても、問題は人材。指揮官クラスはわざわざ幼生から育てるなんて手間のかかる事してるんである。兵士クラスはタンク内で無理やり成長させるんだろうけどさ、それにしたって限度があらぁな。
さらに、使用兵器に絶望的な格差がある。ガトランティス側は大戦艦何万隻も集めて、何十時間もかけてやっと発砲できるナントカ砲なのに対し、地球側は単艦でも即発砲可能かつ、拡散できる拡散波動砲。さらに重力子スプレッドで複数の波動砲を一点に集中可能。
つまり、短期で地球を制圧せねばまずいガトランティスに対し、波動砲でちまちま敵を潰しつつ時間稼げば絶対勝てる地球側。

どう見てもケツに火が付いてるのはガトランティスです本当にありがとうござ(ry

いやぁ、最高にカオスだわ。
制作側もその点気がついたのか、地球側が戦線を支える描写があんまりない。
なので、話のスジは山南さんの指揮するアンドロメダがヤマトを救出するストーリー。

「俺とお前だけになっちまったなぁ、アンドロメダよ」

山南さん、頼むからフラグ立てないでぇぇぇぇぇぇ!
単艦で突貫かますアンドロメダがかっこいい。つか、まじ戦闘力が凄い。

ああ、これ山南さん戦死するパターンですやん。。。。。。と思ったら
土方艦長
「死んでいい責任の取り方なぞないぞ、山南!」

山南さん生還。
よかったぁぁぁぁ!

とうわけで、第六章の主役は
「アンドロメダ、山南さん、土方さん」でした。
第六章はほんとお勧めです。

あ、そーいや総統閣下と甥っ子がミル君となんかしてた気がする。
え?銀河?なにそれ?
古代?誰それ?いたっけ?なんかしてたっけ?

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック