2018年に観たアニメ その7

●宇宙よりも遠い場所

なんかニューヨーク・タイムズが発表した「ベストTV 2018 インターナショナル部門」とかでニュースになってた。
そいえば「よりもい」って言葉は聞いたような聞いてないような。
ああ、女子高生が南極いくとかなんとか。んー、女子高生が何かする系は嫌いじゃないけど、南極に興味ないし。なんか展開読めそうだしと思ってパスしてたんだっけ。
んー、外人さんがベタ褒めねぇ。
そいえば「昭和元禄落語心中」観るためにアマプラ入ってたんだったわ。
おお「よりもい」ありますな。まぁ観てみっか。

「STAGE1 青春しゃくまんえん」
高校に入ったら何かを始めたいと思う女子高生が、行き先のない旅に出ようとして出来なくて~。ありがちだねー、懐いなぁ。私もよく学校サボったけ(鉄道描写細いっぽい?)。
なんだこの周囲を白線で囲んだ描写は。キャラデザ含め微妙かも~。
で、学校帰りにぶつかってお金拾って、ふーん(なんか鉄道描写凄くないか?)。
南極行きたがってるクールビューティーな女子高生と出会って~、ふーん(背景描写凄い?え?)。
本気ってとこ見せてみろ呉にこいやみたいな展開になって、うんうんなるほどねー(BGM「ハルカトオク」なんか胸にくる)。
冒頭の駅描写と対比させて~、んーありがちかなぁ~(昔、青春18で旅に出た時の事が被って・・・)
オープニング曲がここで流れて~、うん初回だからねー(なんか凄くないかこの作品)。
東海道新幹線とスタッフロール・・・・
なんじゃあ!このクオリティはぁぁぁぁぁぁ!!!!
(ああ、あのお弁当買おうとして、高くてお握り弁当のシーンわかるぅぅぅ!)

STAGE2 歌舞伎町フリーマントル
もうずるくない?女子高生って走ってるだけで青春になるんだから。
そして、早くも白瀬が「ひょっとしてポンコツ?」
なんなの?このアニメ。おかしくない?おかしいよ。なんでこんなに引き込まれるの!!

もうね、どの回も全てが最終回クオリティ。
ギャグ回とか水着回とかテコ入れ回とか一切なし!
「STAGE6 ようこそドリアンショーへ」がギャグ回相当なんだろうけど、白瀬が意地を通す回でもあり、内容はとても深い。

そして「STAGE7 宇宙を見る船」
もうね、泣いた。今でもカラオケで「ハルカトオク」を歌うと涙腺が緩みます。
かなえさんが軽口叩いたと思ったら真面目な口調になって
「このメンバーで、あの基地に、南極に向かいます」そう、これは女子高生が南極に向かう話だけではなく、大人たちにとってもリターンマッチ。
そして「ハルカトオク」が流れて、自己紹介が始まって、白瀬の番になって
あの恥ずかしがり屋の白瀬が喋って
「みなさん、一緒に、南極にいきましょうーっ!」
「おーっ!」
・・・・号泣。
なんなの、このアニメ。毎回これっておかしいでしょ。


「よりもい」の感想を「お勧めです(はぁと」などという感想で終わらせるつもりはない。
「見ろ。万難を排してでも見ろ、今すぐ見ろ。人類の義務だから見ろ」と言いたいし、「よりもいを」見ずして「私けっこうアニメ好きなんですー」とか「私アニメファンですー」などと言う奴にアニオタの資格はない。

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