最近みたアニメ

●ザ・ビッグオー
最近というよりも2018年―2019年と年をまたいでダラダラと見ていたのだが。
なんだってこんな古いアニメを、と思うかもしれないが縁あってのことである。
2005~7年ぐらいには本作の名前と設定を少しばかり耳にしてて(過去の記憶を失った街だとか、アメコミ調だとか)、機会があったら見てみようと思いつつ気が付けば2018年。きっかけはあの傑作映画「ボヘミアン・ラプソディ」である。
私と同じような事をする方は多いと思うのだが、大変良かった映画を観たあとはネットで感想や関連情報をよく調べる。
その時気になったネタが一つ。

・ビッグ・オーのOP曲が、クィーンのフラッシュのテーマにそっくりどころかまんま同じで、ブライアン・メイに曲の権利が移行しただとか、NHK-FM?の「クィーン三昧」でビッグ・オーのOP曲が流れたとか。

なんだそりゃ。パクって訴えられて封印されたとかならわかるが、そっくり過ぎてクィーンの曲扱い?ブライアン・メイの曲扱い?

そりゃ尋常じゃねぇぞ。
というわけで視聴。






まんまじゃねーかwww


しかもフルで聴いたら、もろクィーン。
二期のOP曲も「謎の円盤UFO」のOP曲そっくりらしいが、どれ比較動画を・・・


※前半が一期の比較、後半が二期の比較

まんまじゃねーかwww、しかも曲名が「リスペクト」www
かつ、本家には申し訳ないが、こっちのほうがかっけーぞ、おい。
こっちはあんまりに同じなので封印され、今では別の曲に差し替えられたそーですが・・・・


こっちもはキンクスの曲と薄皮一枚差のリスペクトだそうでw
アカンではないですかw


で、もちろん曲だけじゃなくて全話視聴しましたよ。
めっちゃ面白いじゃん!
いや、いくつかよーわからんところもあったけどさ、エヴァより全然マシじゃね?
そしてドロシーが良い!正直某綾波さんよりもドロシーの方が良い!!!
メカも良い。
いちいちプラグスーツに着替えたり暴走しないと勝てない某人造人間と違って

「ビッグオー!アクション!」

なんてかっこいい。
台詞だって良い。「動け動け」とガチャガチャやるお子様と違って

「雨の中、傘をささずに踊る人がいてもいい。自由とはそういうものだ」

ロジャーさま素敵でございます。ただ、ネゴシエーターの割には交渉(物理)になっているのは如何なものかと。
そしてヒロインの女性に対しての台詞は、「笑えばいいと思うよ」などと言ってるお子様とは違うのだ。

「アァァァァルドロシィィィウェインライト!!!」
※BGM「RUN DOWN」

放送は1999年だそうで。ならちょうど20周年じゃないか。
サンライズさん、リメイクしてよ。

<剣>号作戦 もう一つのデザイナーズ・ノート その2

 ルールブックの「本当のデザイナーズ・ノート」に書いた「あるネタをぶっ込みたかった」「あるネタの丸パクリ」というのは、ル・カレ御大のスマイリー三部作、その内の「スクールボーイ閣下」からです(いや、一番好きなのはティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」と「スマイリーと仲間たち」なんですけどね)。「本当のデザイナーズ・ノート」にも書きましたが、第1部第1節はそのまんまです。もしアレを読んで「第1節だけ文章うめぇな」と思っていただいたならば、それは私の力量ではなくル・カレ御大と訳者の菊池先生のおかげです。
 大サトークラスタは年齢層が高いので、わかってくれる人が一人くらいいるかなー、と。
 ちなみに、RSBCにも出てくるんですよ、ジョージ・スマイリーが。パナマ侵攻2巻P42-43

「『シェルドン君の意見に賛成する』SIS連絡官が鼻の奥で突っかえたように響くケンブリッジ風の発音で意見をのべた。ぼんやりとした顔立ち、短躯、肥満体、といいところのない見かけ諜報関係者というより学者のように見えた。一見する限り堅苦しそうだが、ジョージという愛称で呼ばれると実に嬉しそうな顔をする可愛げの持ち主だった」

 がそれ。もっともスマイリーはよっぽど親しい人でないと「ジョージ」と呼んでも嬉しそうな顔しないと思いますが。
 で、当然ながらヒストリカル・ノートには裏設定が存在します。

●I中佐は元々OSSのスパイ。だだし、金銭的な目的ではなく「日米は敵対することなく、情報を共有し、一体とならねばならぬ」という信念で行動しているスパイ。

●しかし合衆国崩壊にともない、シェレンベルクがかっさらい自分のジョー(資産)にする(I中佐はそんなこと知らず、アメリカに協力していると思っている)。

●一方、SIS(サーカス)には「あの」ビル・ヘイドンがいる。元々ソヴィエトのスパイだったが、ソヴィエト崩壊にともないドイツのスパイに。ケース・オフィサーはこれもシェレンベルク。

●ある日、ヘイドンからオペレーション・ソードを合衆国が主張しているネタがシェレンベルクに届く。しかし実施されるのか未定のため、この情報を自分のところで留めておく。

●一方、英国は(ヒストリカル・ノートで書いたように)作戦実施を希望していた。しかし日本がうんと言わない。ヘイドンはこれもシェレンベルクに伝え、かつ作戦実施になるよう誘導したい旨も伝える。

●日本を作戦に賛成させて自分の手柄にしたいヘイドン。作戦実施が確定してから「敵の作戦を事前に入手しましたよ」と手柄にしたいシェレンベルク。利害が一致。

●そこでシェレンベルクはI中佐に、「オペレーション・ソード情報(ヘイドン情報)」を伝えるとともに、現地軍司令部が作戦実施を望んでいるよう工作を指示。

●もちろんI中佐はアメリカ側の要望だと思っているので、東京へ「作戦実施を熱望ス」の電文を送る。

●作戦実施となり、その情報はシェレンベルク、シェレンベルクからハイドリヒへ伝わる。そしてハイドリヒは自分の手柄としてヒムラーに(儀礼的に)報告して、(当たり前だが)帝国軍、陸軍、北米総軍に伝えようとする。

●ところがヒムラーがとんでもない事をいいだした。「待て、ここは軍には知らせずあえて敵に作戦を実施させる。同時に陸軍や武装親衛隊(実質北米総軍指揮下)に我々が秘密介入して部隊を動かし、そのオペレーションなんとかを枢軸軍の決定的敗北に導き、我々の勝利とするのだ。帝国軍、北米総軍といえども我が親衛隊の手のひらの上だということ、そして親衛隊は敵の軍勢を撃滅できる能力があることを天下に知らしめ、総統にご報告申し上げるのだ」

●「馬鹿じゃねぇの?」と思ったかどうかは知らないが、こんなわけのわからん命令を下されて頭を抱えたハイドリヒ。当たり前のようシェレンベルクに丸投げ。

●シェレンベルクも頭を抱えるが、とにかくお仕事なのでしょうがない。なんとか武装親衛隊内部のRSHA協力者を探し、偽命令を出して第19SS装甲連隊第1大隊をバトンルージュ郊外の休養地からレウビルへ移動させることに成功。

●他の部隊も動かそうとしていたところでタイムアップ。日本軍が上陸して戦闘開始。ヒムラーの野望は「あんまり意味なかったね」という中途半端な結果に終わる。いやそれどころか、これがバレたら帝国軍、陸軍、北米総軍から「なにやってんだお前は」と怒られて親衛隊の不祥事になること間違いなし。

●報告を受けたヒムラーは「俺は知らん」とヴェーヴェルスブルク城に引きこもる。

●不祥事の責任を被らされた格好のハイドリヒ、シェレンベルクへ「なんとかしろ!」と命令する。

●シェレンベルクは「だから何でもかんでも丸投げするなぁ!」と思ったかもしれないが、何しろエースたるヘイドンを動かしたりI中佐を動かしているので、作戦敗北後の原因調査でこれらの繋がりが出てきたらヤバイのだ。

●もちろんヘイドンだってヤバイ。しかも作戦実施へ誘導を望んだのはSIS(サーカス)でもあるから(英国は自分とこの優秀なヘイドンのおかげで作戦実施へ誘導できたと思っている)、英国もI中佐との繋がりはなんとか消したい。

●かくしてシェレンベルク立案の必死かつ即興のもみ消し工作が始まる。I中佐とは手を切ってでもヘイドンは守りたい。そこでヘイドンに「このままだと英国が誘導した事実がバレかねません。まずI中佐を艦船勤務に左遷させて隔離しましょう。日本側だって誰かに責任を押し付けたいでしょうからこの提案には乗ってくる」と主張させる。

●SIS経由で日本側へ「英国の意向」を伝える。もちろん誰に責任を取らせるかで困ってる日本側はその提案に乗る。かくてI中佐は駆逐艦長に転任。

●すかさずヘイドンはもみ消し工作第二弾を発動。サム・コリンズとトビー・エスタヘイスを連れてパナマ方面艦隊司令部へ。I中佐の私物をごっそり回収(良い子のみんなはもちろんご存知だろう、メロン少佐はサム・コリンズの暗号名。問題はトビー。トビーの暗号名がわからんのだ。とりあえず一度引退した時のミスター・ベナーティからもってきた)。

●さて、月日は流れ昭和47年(1972年)。ビル・ヘイドンの裏切りが暴露され、スマイリーがチーフに就任。シェレンベルクへの反撃が始まる。まずヘイドンの(=シェレンベルクの)弱点を探すべく<剣>号作戦当時の事を聞き取りに来日(ちょうど「スクールボーイ閣下」の時期。ミスター・スタンドファーストはもちろんスマイリーの暗号名)。

というのが裏設定。
これを読んでもし「スマイリー三部作読んでみっか」と思ったあなた。
絶対に旧訳をお勧めします!
読み難いというので読みやすく訳したら、かえって読み難くくなってしかも趣きもなくなった、と悪評ぷんぷんなのが新訳なので。

そして、あなたもトビー押しになりましょう!
(三部作読了後に「影の巡礼者」を読むとトビーが最高すぎて幸せになれます)

<剣>号作戦 もう一つのデザイナーズ・ノート その1

A_City_Too_Far00.jpg
これが今回のマップの範囲。なんでこのような切り取りになったのか。

実はわたくし大サトーおじさんの嗜みとしてほとんどの御大の著作を購入し、読んでおりますが、ある時そのほとんどをブックオフ送りにいたしました。

だって新刊(続刊)でねーんだもん。

この大虐殺から生き延びて私の手元に残ったのは
●RSBC1~7巻(徳間)・・・友人にずっと貸していたので虐殺から免れた。
●征途全巻・・・「これだけは捨てるな」と私のゴーストが囁いた。
●主砲射撃準備よし・・・シミュレイターやタクテクス掲載記事の書籍化なので、再販は絶対ないと判断。
●死線の太平洋全2巻・・・琴線に触れた(女王陛下のユリシーズ」が好きなので、といえばわかる?)。
これだけ。しかし!しかしだ!私の脳細胞はちゃーんと覚えてるのだ!だから大丈夫なのだ!

とりあえず

・第一聯合陸戦師団がルイジアナに上陸した。
・当時はそれなりに目的があったらしいが、後で目的不明扱い。
・戦時中でさえ評価が最悪。
・上陸拠点20km後方にSS装甲2個師団が休養していたのに気がついておらず、叩き出された。
・住民暴動が発生した。最後は艦砲射撃で吹っ飛ばした。
・重巡<伊吹><筑波>が参加。
・立案者は護衛駆逐艦長に左遷して1ヶ月後?に戦死。

は覚えている。これを踏まえつつルイジアナに上陸して、マーケット・ガーデンをやればよいのだろう?簡単ではないか。で、ルイジアナっていったらやっぱニューオリンズだろ。調べたらニューオリンズには「南ルイジアナ港」という世界有数の貨物取扱量を誇る港湾があるらしい。いいじゃないか。奇襲上陸によるニューオリンズ奪取。この時点でのゲームデザイン構想。

●第一聯合陸戦師団がニューオリンズ目指して突っ走るが、ニューオリンズ目前でSS装甲2個師団の反撃にあって敗走

うん、こんなもんでいいだろ。じゃ地図見てみるか。

A_City_Too_Far01.jpg
ほぅ。この半島っぽいところいいね。ここを占領して航空基地群を建設すればメキシコ湾を制することができるぞ。南ルイジアナ港に艦隊泊地を求めれば、グアンタナモの基地と合わせてキューバの海上封鎖もできる。うん、少なくとも「作戦検討時はそれなりに目的があった」と言い張れる。
よし、次は上陸地点の選定を・・・

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一面湿地帯やないかぁ!!

これどーすんのよ・・・・いや、まてよ。工兵が架橋して進撃路を構築するルールなんてどうだろう?
面白いかもしれんぞ。
ところで「南ルイジアナ港」てどこだ?画像にはさっぱり写ってないぞ?
調べまくった結果、日本人には絶対想像できない結果が判明。

・ミシシッピ川河口付近(ニューオリンズ周辺)の水深はなんと約60m。
・3000トンクラスならアメリカの真ん中までいけるっぽい。
・バージ(はしけ)輸送が主力で、なんとミネソタ州ミネアポリスまで遡行可能(メキシコ湾から五大湖のちょっと下までいける。)
・つまり、「南ルイジアナ港」の正体は「ニューオリンズ周辺のミシシッピ川両岸とその周辺の湖畔」のこと。

・・・艦隊泊地なんて無理やん・・・いや、ニューオリンズを占領し河川輸送路を制するのだ!うん、これならまだなんとか。とにかく上陸拠点を選定せねば。

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このグランドアイル、砂浜写ってるよね?これ砂浜だよね?建物が数軒あるよね?きっとこの辺は地盤が固いんだろうな。よし、ここだ。

ここを上陸拠点とする!

ここから州道?を本筋として周辺に工兵橋繋げまくって複数の進撃路を構築、攻め上ってレースランド付近で曲がってニューオリンズへ・・・・・・いや、まてよ。軍事作戦である以上、敵の反撃を想定しなきゃいかんぞ。ホーマやバトンルージュ方面からの反撃に備えなければ。ん?そうすると1個師団だときつくね?ちょっと距離測ってみるか。

ポートフォーション―ギャリアーノ間 約40km
ギャリアーノ―レースランド間 約40km
レースランド―ホーマ間 約20km
ホーマ―ニューオリンズ間 約70km

無理。工兵橋繋げても無理。何日かかるのよ。
そして1個師団じゃたらないのでは?
ここで7巻の第1聯合陸戦師団編成図を確認する。

え?陸戦団て2個大隊編成なの?しかも1個陸戦団は強襲上陸用の歩兵部隊。まともに使えるのは戦車連隊の3個大隊と機械化歩兵4個大隊。
こりゃ無理だよ。
さてどうすっぺ。

ここでアマゾンにて外伝やら秘録やらを購入。
余談ですがRSBCを1冊バラでならヤフオクでも1,000円以下で買えます。外伝や秘録などはヤフオクよりはアマゾンで買ったほうが安いです。たまーに1,500円程度で出てきます。
しかし、また買い直すことになろうとは。これだったらブックオフ送りにするんじゃなかったなぁ(「矢沢大尉の名前がわからん」という理由だけでパシスト1巻を購入するオマケ付き)。

いやはやドタバタではありますが、買い直しによって見直した価値はありました。

●参加したのは日英米の3カ国(外伝2 198P 「海岸で日本人やイギリス人、アメリカ人が吹き飛ばされるのを見ながら~」)
●戦艦が参加している(外伝2 203P 「友軍の戦艦に艦砲射撃を要請し、跡形もなく吹き飛ばしてしまった」)
●「彼」は立案者ではないらしい。思いついただけ?(外伝2 184P「おそらく作戦を思いついた参謀将校は~」)※なんともあやふやな表現になっております。

よし、ならば日英米の3個師団で上陸だ。目標はニューオリンズ、ホーマー、バトンルージュの三角地帯。そして見よ。

A_City_Too_Far04.jpg
レースランドからドナルドソンビルまでの道が、森林に囲まれて回廊のようになっているではないか。まさにマーケット・ガーデン!!
うはははは。じゃマップ作ろうか。
1ユニット大隊規模は外せない。デザイナーとしては、ターンが進むにつれて「うわー、師団なのに5個大隊しか残ってないし、その内4つはステップロスしてるわー」みたいな「損害の大きさ」を実感して欲しいのだ。
※初心者向けにするため支援部隊のユニット化はなし。まとめて「司令部支援ルール」で一本化。
大隊規模なら1へクスは2km程度で・・・1へクス2kmだと、A1マップ3枚!しかも内1枚は全部湿地帯だw。こりゃ困った。いっそマップをギャリアーノ付近から始めるという手もあるが、ゲーマーとしては上陸作戦なら上陸地点からスタートしたいのだ。
うーん、しかし作戦目標のバトンルージュやニューオリンズは入れないとなー。バトンルージュ占領できるかできないか、みたいな展開が欲しいよね。さぁどうしよう。
・・・いや、そもそも<剣>号作戦って成功する可能性はあったのか?いや、ないよな。だったらバトンルージュやニューオリンズは入れなくてもいいじゃん。突破ボックスでいいじゃん。1へクスは思いきって4kmちょっと。うん、これでいいや。

こうして今回のマップができあがりました。しかも上陸拠点約20km後方にはレウビルという地名(建物が1~2軒。建物がある以上、これは「町」だ!)が。御大は「上陸拠点20km後方にSS装甲2個師団」とは書いたけど、「師団全力」とか「全兵力」とは書いてないもん。だったら一部でもいいよね。で、ここで暴動が発生したことにすればいではないか(※ルールの「レウビルとポートフォーションでは暴動は絶対発生しない」はこうした理由です。レウビルは暴動を起こす住民がいない。ポートフォーションは上陸拠点ど真ん中なので常時制圧されている、という理由です)。

あとはテストプレイ。さてどんな展開になるやら・・・・
あれー?あっさりバトンルージュへ突破しちゃったぞー。
そう、ドイツ軍は五月雨式の逐次投入なのでSS装甲2個師団といえども、兵力を集中している日本側の方が優位なのです。
これは困った。ちゃんと進撃して、ドイツ軍が集まってきて進撃がストップして、反撃されて海岸へ後退されねば困る。
こうして、第12歩兵師団や第107装甲旅団、そしてフランス軍の増強を行い(15個大隊まで増えたため急遽「南ルイジアナ治安軍団」という名称をでっち上げた)、増援登場時期の調整を行いまして、ようやく完成したのが本作、という次第。
プレイしてみるとマーケット・ガーデンというよりもバルジっぽいんですが、フランス軍蹴散らして進撃するところから、ドイツ軍登場で進撃ストップ、そして反撃を受けで後退する流れがうまく表現できたかな、と思っております。

最後にユニットについて。
SS装甲師団の編成は半分想像です。だって末期戦のドイツ装甲部隊編成とRSBC世界のドイツ装甲部隊編成が同じというのはおかしいじゃないですか。装甲旅団にしても、史実の砲兵を欠いた編成ではなくミニ装甲師団っぽい編成になってるようですし。

もう一つのデザイナーズ・ノート その2に続く。

新宿末廣亭

5月下旬の話を今頃でございますが。
ゲームマーケット2019春に参加した翌日は、ついに寄席というものへ行ってみました。
それも、昭和元禄落語心中の聖地
新宿末廣亭

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外で切符買って(木戸銭払って、とかテケツ買って、などと表現すると風情がでますな)
桟敷席へ。
初めて生で落語を聞きました。
しかも、まだ落語聴き始めの身なので、詳しい方なら定番の噺でも
私にとっては新鮮で新鮮で。

「てんしき」

オチがダジャレ落ちで今風っぽかったので新作落語?と思ったら
立派な古典で定番ネタだったようで。
「この中にてんしきが?!収まりましたか?!」
もうゲラゲラ笑ってました。

それ以外でも漫才とか、講談とかも面白かったー!!

ただ残念だったのが、あんまり落語聞けなかったこと。
寄席というところでは、お客さんの入りや反応を見ながらネタを変えたりするそうなんですな。
私が行った日はナイツが出演予定でして(もっとも夜の部に振替になった)、
ナイツ目当てのお客さんが多かったのでしょう。つまり普段寄せに来ないお客が多かったようで。
講談も「講談ってこういうモノです」というネタでしたし、
トリの師匠もマクラからそろそろ始まるか、始まるか、と聴き続けたら
結局漫談で終わってしまいました。
面白かったとはいえ、もうちょっと落語聞きたかったですねぇ。
でも楽しかったです。
またいくどー。