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zoom RSS ヤマト2202 第一章 感想

<<   作成日時 : 2017/03/20 22:43   >>

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だいぶ遅れたが、観てきたので感想なぞ。
2202は全七章なので一章だけ観ても正しい感想は難しのではあるが、
それでも巷で言われるように、かなり心配な出来である。
作画とかカメラワークとかの話ではない。

まさか、過去のヤマト2をそのまま垂れ流すのか?という心配である。

ヤマト2199はリメイクをうたってるが、結果から見ればリビルドに近い。
特にガミラス側の事情を細かに描写したことにより、結末はまったく異なる。

ガミラス帝国は健在だし、結果論とはいえ、ガミラス首都を助けた事により、ヤマトに借りができた。そのためか2202では地球と同盟を結ぶに至る。

1.
であるならば、和平・同盟締結交渉において、芹沢さんの責任問題があるはず。
そもそも先制攻撃は芹沢さんの攻撃命令。
戦争中は(負け戦中ならばなおさら)秘匿事項だろうが、戦争が終われば「勇退」というかたちで更迭だろうに。
そうでなくても、2202の劇中で触れたれたように

「いくら復興したといえ、ガミラス全力で攻め込まれたら滅亡必須」

なのが地球側。
和平・同盟締結おいてもガミラス側から

「いやー、うちらも総統がやらかしたおかげて国中ガッタガタですんで和平しますけどー、そもそもこの戦争の原因でそっちの先制攻撃ですよねぇ。まぁその辺は内緒にしたいそちらの事情は配慮しますけどー、せめて担当者の責任はとってもらわないとねぇ。それとももう一戦します?」

みたいな要求が出てるはず。
なのになぜ芹沢さんが出ているのか?

おそらく、ヤマト2のあのシーン

藤堂 「行かせてやれんか?」
芹沢 「命令違反です。撃沈します」

のシーンを、旧作そっくりにやりたいからではないのか?


2.
2199でちょっとだけ出てきたガトランティス。辺境から侵入してくる蛮族であるそーな。
2199劇場版では
・ブリッジ勤務でもでっかい剣を持って振り回す
・ブリッジに太鼓装備。戦の時は景気良くドンドコドンドコ
・火炎直撃砲は古代文明の遺跡から盗掘
・転送装置は捕虜(ガミラス科学者)に作らせた
・科学技術が劣るので、科学者は「科学奴隷」として重宝
・その火炎直撃砲、ヤマトにむかって砲身ごとぶん投げる

とまぁ、清々しいまでに蛮族。
であるのにだ、2202では
メダルーサ級殲滅型重戦艦が多数あったりするうえに、
本当なら誰もが嬉しい大戦艦。
いや、嬉しいけど
なんかスゲェ砲撃システム装備してたり、拡散波動砲から生き残ったり、と
全然蛮族じゃねぇじゃん。

あげくにズォーダー大帝が

「愛が必要だ」

・・・しらんがな。
おーい、蛮族って設定どこいったー。


3.
「俺たちが命懸けで航海してきたのは、こんな地球にするためじゃない!」

旧作ではガミラス滅亡、地球を襲う知的種族は見当たらず。そして新型戦艦アンドロメダ就役。
どこかで地球艦が謎の攻撃機に襲われても、謎の彗星が向かってきても、謎のメッセージが受信されても

「いやー、地球は平和だし、脅かすやつはいないしー」

と平和ボケここに極まれり状態だったのでヤマトの反乱出港が成立しうるわけですが
2202では拡散波動砲艦隊構想をもってして「俺たちはこんな地球に〜」と。
ぶっちゃけ、反乱出港する動機が薄すぎでしょう。


つまり、1、2、3をまとめると
旧作のヤマト2をそのまま演るんではないかという可能性が濃厚なわけですよ。
あのね、ヤマト2の『再上映』なんて観たくないの。
あくまで2199の続編という形でのヤマト2のリメイク(またはリビルド)を観たいの。

6月公開予定の第2章で、うまく軌道修正される事を願います。

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